行田市議会 2021-11-24 11月24日-01号
3目衛生費国庫補助金の疾病予防対策事業費等補助金は、健診情報のマイナンバー連携に係るシステム改修費に対するもので、様式標準化の経費については補助基準額の2分の1、情報連携の経費については補助基準額の3分の2を見込むものであります。 22ページをお願いいたします。 15款県支出金、1項1目民生費県負担金の障害児通所給付費負担金は、歳出計上額の4分の1を見込むものであります。
3目衛生費国庫補助金の疾病予防対策事業費等補助金は、健診情報のマイナンバー連携に係るシステム改修費に対するもので、様式標準化の経費については補助基準額の2分の1、情報連携の経費については補助基準額の3分の2を見込むものであります。 22ページをお願いいたします。 15款県支出金、1項1目民生費県負担金の障害児通所給付費負担金は、歳出計上額の4分の1を見込むものであります。
第14款国庫支出金、第2項国庫補助金 に関しては、疾病予防対策事業費等補助金の大半が返還となった理由について、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金の内容及び支援を行った人数について。 第20款諸収入、第5項雑入に関しては、給食事業収入における還付未済額の内容及び保育園給食費の不納欠損額増加の理由並びに今後の対応方針について。
第2項 手数料 質疑なし 第14款 国庫支出金 第1項 国庫負担金 質疑なし 第2項 国庫補助金 ◆榎本 委員 衛生費国庫補助金のうち、予防費補助金の疾病予防対策事業費等補助金だが、200万円のうち大部分の185万円が令和3年度に返還となる理由を説明していただきたい。 ◎石丸 副参事 実際に15人しか利用がなかったため、返還が生じた。
こちらの151万1,000円の補助金につきましては、このたび国の補助金の疾病予防対策事業費等補助金を受けたので、一般財源から国庫補助金に財源振替を行うものです。 続きまして、9健康政策に要する経費についてご説明申し上げます。 こちらも、196万円の補助金につきましては、埼玉農産物の魅力再発見食育推進事業費補助金として県からの補助金を受けましたので、一般財源から県補助金に財源振替を行うものです。
国庫支出金の国庫補助金については、疾病予防対策事業費等補助金を計上するものです。繰入金の基金繰入金については、補正予算の財源調整のため、財政調整基金繰入金を増額するものです。 次に、報告第1号 専決処分の報告について(和解することについて)申し上げます。 本件は、令和3年1月13日に西高尾5丁目1番先の市道8号線において、市公用車が交差点に進入したところ、走行中の相手方車両と衝突したものです。
保険診療の対象とならない市民を対象としたPCR検査の自治体の財源につきましては、国の疾病予防対策事業費等補助金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等が活用されております。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 7番・平瀬敬久議員。
疾病予防対策事業費等補助金138万4,000円は、大人の風疹抗体検査に係る補助金を追加するものです。 道路メンテナンス事業補助金4,080万5,000円は、令和2年度の追加交付分で、歳出で説明いたしました橋梁修繕事業に充てるため追加するものです。 社会資本整備総合交付金(狭あい道路整備等促進事業)マイナス82万9,000円は、対象事業費の確定見込みによるものです。
審査では、歳入で疾病予防対策事業費等補助金の内容について、歳出ではPCR検査業務委託料の検査件数の積算根拠などについて質疑が行われました。なお、各分科会長の報告に対する質疑はありませんでした。 第88号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。 主な質疑についてご報告いたします。 本件に対する各分科会長の報告の概要を申し上げます。
4点目、財源についてでございますが、事業費の2分の1に国の疾病予防対策事業費等補助金が充当されます。また、市が負担する2分の1については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金により措置することとされています。
本事業は、国の疾病予防対策事業費等補助金にて2分の1、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金にて2分の1の助成の対象となっており、10分の10の補助により実施するものです。 以上、一定の高齢者等へのPCR検査の実施についてご報告申し上げました。 ○辻実樹 委員長 報告が終わりました。質問がある委員は挙手をお願いします。
3目1節保健衛生費補助金の疾病予防対策事業費等補助金は、高齢者等がPCR検査を受ける場合の経費を対象にした補助金でございます。 13ページをお願いします。4目2節道路橋りょう費補助金及び4節都市計画費補助金の防災・安全交付金は、橋梁等の修繕工事に係る経費を対象とした補助金でございます。
1点目に、疾病予防対策事業費等補助金が活用されます。この補助金の対象範囲について。 2点目は、本事業の対象者である社会の機能を維持するために就業が必要な人とは、どのような職種なのか、検査対象者の範囲、そして助成対象とした理由。 3点目は、地域医療機関の受入れ体制の観点から、現在も検査数が増大している状況下で、行政検査への影響なく本事業の検査の受入れが可能なのか。
このうち、国の疾病予防対策事業費等補助金が1万円、新型コロナ感染症対策基金から1万円繰入れをしまして、2万円が公費で補填をするということになります。残りの5,000円につきましては、委託料が高額となることや、本来自費での検査であることから考えまして、受益者負担の観点からも自己負担をお願いすることとさせていただきたいと思っております。
衛生費国庫補助金は、疾病予防対策事業費等補助金をPCR検査に対する補助を実施するために増額するものでございます。 教育費国庫負担金は、スクールサポートスタッフ配置事業費補助金を新規に計上するほか、学校施設環境改善交付金を第五中学校及び総合体育館の施設改修について交付額の内示に基づき減額するものでございます。
まず1つ目が歳入に関することで、議案書の13ページ、16款2項3目の衛生費国庫補助金、この中に疾病予防対策事業費等補助金というものがあるんですけれども、これはどのような国庫補助。すみません。疾病予防対策事業費等補助金というものがありますが、こちらは新型コロナウイルスに関係なく、平時からあるような補助金なのかについて、まず伺いたいと思います。
第16款国庫支出金、第2項国庫補助金、第3目衛生費国庫補助金として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金200万円及び疾病予防対策事業費等補助金200万円を計上しております。今回、新たに創設された疾病予防対策事業費等補助金は、補助基準額の2分の1が交付されますので、残りの2分の1に対して地方創生臨時交付金を充当し、助成金の財源とするものです。 次に、15ページを御覧ください。
また、高齢者等に対するPCR検査費補助に係る疾病予防対策事業費等補助金を計上するとともに、小・中学校の家庭学習のための通信機器整備支援に係る公立学校情報機器整備費補助金を増額するものです。 県支出金の県負担金については、各事業費の見込額の増額に伴い、所要額の補正をするものです。
2項3目衛生費国庫補助金、1節3番疾病予防対策事業費等補助金の緊急風しん抗体検査事業補助金は、これまで公的な予防接種の機会がなかった成人男性に対して、風疹の抗体検査及び予防接種を実施するための医療クーポン券の印刷費、郵送費及び風疹の抗体検査費等に対する補助金で、対象経費の2分の1の861万8,000円を新たに受け入れたものであります。 36ページをお願いいたします。
3目衛生費国庫補助金、1節3番疾病予防対策事業費等補助金、緊急風しん抗体検査事業補助金は、予防接種法が一部改正されたことにより、公的接種を受けられなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性に対して実施する抗体検査及び予防接種のうち、抗体検査に係る費用に対する補助金であり、補助率は2分の1であります。 50ページをお願いいたします。
その下の子どものための教育・保育給付費補助金マイナス188万8,000円から2行下の疾病予防対策事業費等補助金マイナス5万1,000円までは、事業の確定見込みによるものです。 その下の社会資本整備総合交付金(長寿命化修繕事業)1,980万円は、歳出でご説明いたしました橋梁修繕工事に充てる交付金で、国の補正予算によるものです。